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	<title>福本悟のひとりごと &#187; よかとこ九州</title>
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	<description>日々思ったことをつぶやきます</description>
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		<title>福岡市の屋台が、劇的に変わるようです。でも、素直に喜べないのはなぜでしょう。</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 12:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[私が好きな福岡、その夜の夜の彩りとなっている屋台が大きく変わるようです。私が福岡市で暮らしてした昭和58年には、福岡市内には、250とも300とも言われる屋台が出ていました。 &#160; 今では中洲、天神周辺と長浜にほ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>私が好きな福岡、その夜の夜の彩りとなっている屋台が大きく変わるようです。私が福岡市で暮らしてした昭和58年には、福岡市内には、250とも300とも言われる屋台が出ていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今では中洲、天神周辺と長浜にほぼ集まっている屋台ですが、あのころは荒江とか平尾、そして博多駅の裏のほうにもにもあったと思います。今ではその数150件を切ったと言われます。</p>
<p><a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1602.jpg"><img class=" wp-image-2904 alignleft" alt="IMG_1602" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1602-300x225.jpg" width="240" height="180" /></a></p>
<p>屋台は通行の邪魔、不衛生で臭い、タダ同然で商売している、また、ぽったくりがあるとか、そもそも入りにくいとか批判があることも知っています。それで数年前には、屋台は1代限りとの条例？ができて、ますます屋台の数が消えました。一方で生活のため、また、常連さんや屋台の灯を消すな！の願いから、いわゆる『名義貸し』をして、営業が続けられている屋台もありました。</p>
<p>そのような中で、福岡市の長となった高島宗一郎氏は、屋台を残すと言う方向で、数年間調査検討を加え、昨年秋に、屋台の営業の公募を行いました。これは違法営業とされていた屋台28軒が、今年3月で廃業するのに伴い、新たに屋台営業に参入する道をひらいて活性化させ、福岡市の屋台文化を守っていく、観光資源とする意図があると論評されていました。</p>
<p><a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1599.jpg"><img class="size-medium wp-image-2903 alignright" alt="IMG_1599" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1599-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></p>
<p>私は、何が違法営業に当たるのか知りません。屋台で生計を立てていた人にとっては、屋台の営業そのものが１つの財産権です。それが1代限りと言うのは、法的にはおかしいことだと考えます。財産は、相続されます。相続が起きなくても、年齢その他の事情で、途中で屋台から手を引く人もいるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな人にだって将来・老後の生活はあります。『あそこにあった屋台、無くなったの？』とガッカリするファンもおられるでしょう。世の中には事の是非は別として、名義貸しもしくはそれに類する、脱法行為とも評価される営業は存在します。私も仕事柄スナックや、クラブの営業、賃貸借で何度もこの種形態を見ています。高島市長ではありませんが、1代限りとすれば、当然屋台はいずれ消滅します。 だとすると、今回の公募制喜ぶべきことでしょうか？まず賛成する立場として、これまで屋台経営に参入したくてもできなかった人たちにとって、いわば寡占状態でもあった屋台の営業ができる道が開かれたと言うことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、1代限りは撤廃され、直系血族に限り1回だけの承継が可能となったことは、ひとつ前進と言えましょうか。そしてこれまで条例では、違反に対する罰則がなかったことで、違法屋台が存続して、福岡の屋台のイメージ悪化に繋がったとの声を受け、屋台の営業ルールを厳格にし、違反を繰り返し、警告に従わない屋台はいずれ市によって営業が取り消しされることも明記されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに屋台が混雑する、狭いことが屋台営業の限界ともなっていることを認め、屋台のサイズや営業時間に関しても、柔軟に対応する余地を残したとされます。 このように言うと、『良いじゃない』と感じますが、福岡市民ではない私が言うのはなんだ！と批判されそうですが、素直に良いことだと言い切るものではありません。</p>
<p>まず、折角1代限りを外したのですから、少なくとも法定相続は認めるべきです。つまり屋台主の配偶者、子、そして孫です。もし営業を継続しない屋台があれば、市が間に入って公募を含む『営業譲渡』を認めるべきです。特に今回公募参入する屋台は、基本的に3年間の営業期間であり、仮に審査を通って『延長』が認めれても最長で10年までです。この屋台は、10年だけの命なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は既得権と言う言葉は好きではありませんが、今回公募で営業が認められた屋台は、その順位に従って3月に廃業する屋台のある地域から、好きな場所を選ぶことができるそうです。屋台は、屋台文化は、一朝一夕に出来上がったものではありません。そこにあった屋台がなくなった、その場所に出店した屋台に行こう！となるでしょうか。屋台どうし仲間意識がありました。それは自分たちはあるいは市民から批判されている、いつも監視されている、だからみんなで緊張感のもと、頑張って行こうと言うものだったのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこに『ボン』と公募で認められて営業が開始されて来た新規店舗、他の屋台と、市民と、屋台文化にうまく溶け込めるとよいのですが。 私が高島市長の政策に素直に賛意を表せられないのは、これはもしかして屋台間に競争をさせようとの原理ありではないかと考えてしまうところにあります。屋台文化を継続と言いながら、3年とか10年で終わりと言うのは、屋台を営業する個人の目線に立った考えではありません。『期間』が過ぎたら次の人と言うのは、屋台そのものの消滅は食い止められるかもしれませんが、まさに屋台はビジネスの１つ、それのみに転換されるのではと思われます。10年で交代することがわかっていて、屋台を営業するのは、屋台は経済政策の１つと捉える資本力のある法人とかになってしまうでしょう。</p>
<p>良い屋台を残す姿勢がスタートにあれば、10年等初めから期間を決める意味わかりません。ここに競争に強いものが入って欲しいが見え隠れします。 今回の条例を受けて、現に営業中の屋台も、公募に応じたようであります。もっとも、市の説明では、3月に廃業しなければならない『違法営業屋台』も、公募制に応募できるとのことでしたから、これに生き残りをかけていた屋台もあったでしょう。現在名義貸し屋台を営業している方の中には、数年間ある屋台で真面目に修行し、ある屋台の営業主が、年齢等によりもう営業できないとなったとき、これを引き継いで、名義貸しにより営業をしている方がおります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この屋台を知るファン、そして真面目に修行していた現在の営業主を知る人たちは、この方が引き継いでこの屋台の灯が消えなかったことを単純に喜んでいるはずです。この例に限らず、名義貸し屋台の店主は、比較的若い人が多いようです。今回の公募制で書類選考で理由と告げられず落選したある屋台、東京の新聞にも掲載されていました。彼らは露頭に迷うでしょう。知っていたのだから自己責任で片付けて良いでしょうか？ 福岡市屋台基本条例の中には、市長は、屋台営業が、まちににぎわいや人々の交流の場を創出し、観光資源を発揮すると認めるときは、屋台営業候補者の公募を行うと記されています。名義貸しかどうか、あるいは競争力に耐えうるかどうかはともかくも、今回落選した方が、これに合致しないと判定される理由はわかりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は観光客だとは認識していませんが、屋台を競争により消滅を回避させる政策には、素直に賛成することはできません。</p>
<p><span style="color: #000000; font-family: monospace; font-size: 12px; white-space: pre; background-color: #ffffff;"> </span></p>
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		<title>広島市と札幌市、ここで暮らす方々が相互に観光で行くなら、とても魅力的な都市ですが。</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Nov 2016 17:08:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズの対戦となった今年の日本シリーズ、直線距離で1.200キロの広島市と札幌市の間の移動となり、これは過去の日本シリーズで、最長の移動距離になりました。アメリカ大リーグの移動と比較す [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズの対戦となった今年の日本シリーズ、直線距離で1.200キロの広島市と札幌市の間の移動となり、これは過去の日本シリーズで、最長の移動距離になりました。アメリカ大リーグの移動と比較すると、驚くに値しないかもしれませんが、このことにより、様々な問題点が浮かび上がり、また、新たな発見があったとされます。


<a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/11/IMG_1386.jpg"><img class=" wp-image-2808 alignleft" alt="IMG_1386" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/11/IMG_1386-e1478365922446-225x300.jpg" width="180" height="240" /></a>
この『ひとりごと』でも書きましたが、広島東洋カープ球団は、新千歳空港への移動に、約1.000万円かけてJALと契約し、チャーター機を用意しました。ところがもし、広島市のマツダスタジアムで、雨天順延が発生したら、今回は、移動日を設けるシステムのため、キャンセルと新たな移動方法を考案しなければならなかったのです。そして第1戦、かなりの雨模様でした。試合開始時刻をずらすなどして、ギリギリ開始にこぎつけて、関係者は安堵されたとのことでした。雨の試合で、日本ハムファイターズの二刀流、大谷翔平投手が、本来のピッチングができていないことばかりが報道されていた表舞台でした。

この日本シリーズ、全てがナイターでした。唯一午後6時試合開始の札幌ドームでの第6戦、３時間23分の熱戦となりました。翌日は移動日ですが、マツダスタジアムでの練習があるため、午前9時には、新千歳空港を出る必要があり、選手もたいへんですが、報道陣や関係者は、新千歳広島間の直行便が少ないため、朝早くから東京羽田乗り換え等てんやわんやだったようです。NPBのコミッショナー、札幌ではラーメン1杯、広島ではホテルに戻ったら食事するところはなかったなんて『苦労』を言っていました。こうしてみると、日頃移動に慣れているパリーグのチームは、落ち着いていたかもしれません。


パリーグには、札幌市と福岡市を本拠地とするチームがあります。仙台市を本拠地とするチームも、関東圏以外は、空路での移動でしょう。これはシーズン中しょっちゅうあることでしょう。ところで島東洋カープは、シーズン中は、新幹線での移動だそうです。それには、広島空港の位置が関っていると思います。広島空港、かつては広島湾に面した西広島にありました。それが市街地を離れて、ジャンボ機も滑走できる新空港を建設することになり、現在の三原市に移ったのでした。三原は、新幹線停車駅ですが、空港のある場所は、もともと本郷町でした。平成の大合併で、三原市に組み込まれたのですが、ホント山の中です。空港のすぐ近くまで高速道路が来ていますが、それでも広島市街地から1時間近くかかります。不便なのです。


以前セリーグのある球団が、新潟市での地方試合を行い、広島に移動する際に、新潟空港から福岡空港まで行き、新幹線で広島駅まで来たと言う話が残されています。福岡空港からJR博多駅までは2駅5分ですから、私もベストのやり方だと思います。福岡ソフトバンクホークスは、福岡空港を利用しますから、距離はともかく、移動時間を苦にしないでしょう。セリーグは、全球団が『本州』にあります。しかしいちばん西のチーム、広島東洋カープは、かなり不便な位置にあるがゆえに、日頃利用しない空港を使うことになる点で、スタッフ関係者は、苦労があったと想像されるのです。


広島空港は、私は何回も利用しました。着陸寸前まで、山また山で、山にぶつかると思っていたら、滑走路があったと言う感覚です。広島空港を貶めるつもりは毛頭ありません。空港が市街地にあることの功罪は、つとに指摘されるところです。ある人が言っていたのは、ツアー団体客は、広島空港を利用させるべきであり、それはビジネス客の増加を見込まれないからだと言う理由でした。


いつでもなんでも福岡で申し訳ないのですが、福岡の経済が発展するのは、空港が市街地にあることに、少なくない影響があることは否定できないと言われます。プロ野球界では、おそらく広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズの対戦が、いちばん移動に気を使う対戦となるでしょう。たとえば、日本シリーズ基金のようなものを設けておき、両チームや関係者を合わせてチャーター機で移動させる、いわば呉越同舟なんていかがでしょうか？返って落ち着きませんか。ハラハラしながら裏方さんたちは、この日本シリーズを支えていたことを知りました。


ここでも広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズの関係者の皆さんに、あっぱれと申し上げたいです。</pre>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>福本悟が最も気になる7月15日が今年もやってまいりました。</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Jul 2016 09:35:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[7月15日は、博多祇園山笠の最終日、クライマックスである追い山が行われる日です。7月15日と聞いてこれを直ぐに挙げる人は、福岡博多に関係する人、また、『山のぼせ』と言われる人たちです。 博多で大きな盛り上がりを見せていた [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>7月15日は、博多祇園山笠の最終日、クライマックスである追い山が行われる日です。7月15日と聞いてこれを直ぐに挙げる人は、福岡博多に関係する人、また、『山のぼせ』と言われる人たちです。

博多で大きな盛り上がりを見せていたこの日、1960年7月15日は、岸信介内閣が、総辞職した日でもあります。60年安保に反対するデモ隊が国会に乱入し、当時東京大学に在学中の女子学生が亡くなったあの事件です。

あれから56年、岸信介氏の孫安倍晋三氏は、磐石な政権を確立し、憲法改正を成し得る力を獲得しました。岸信介氏の念願、自らがA級戦犯とされた先の大戦の総括をし、『戦後レジームからの脱却』の到達点日本国憲法の破棄は、安倍晋三氏によりもはや達成目前のところまで来ました。1960年当時は、学生や組合等の組織による抵抗がその大半でした。しかし昨年あたりから声を上げ、まとまりを見せた市民連合、そしてこれに押されてひとつになった野党連合等どこ吹く風、安倍晋三氏には向かうところ敵なしの様相です。

昔と今とを結びつける何かがあるのでしょうか。同じ7月15日に、引き継がれたものがあるようです。1949年7月15日、いわゆる三鷹事件が起きました。これは無人電車が暴走して死傷者が出た事件で、同じころに起きた下山事件、松川事件とともに当時の国鉄に絡んだ謎で、共産党関係者に嫌疑がかけられましたが、いずれも無罪もしくは迷宮入りしています。三鷹事件は、後に被告人の無罪が確定するのですが、1983年7月15日には、いわゆる免田事件で、免田栄氏が、再審を行った熊本地裁八代支部で、死刑となった確定判決を取り消し、無罪判決を受けた日でもあります。

なんか明るくないことばかりではないかと指摘されそうです。

でも、元気を貰える話題もあります。今ちょっとした時の人となっている小池百合子前衆議院議員は、1952年のこの日、お生まれになりました。読売巨人軍と阪神タイガースの前身となる東京巨人軍と大阪タイガースが初対戦したのは、1936年のことでした。また、スポーツ選手で7月15日生まれの方は、結構おられるようです。


『アビスパ福岡』を応援する私は、いくらかサッカー選手を知っているつもりですが、元日本代表の主将柱谷哲二氏、現在の日本代表武藤嘉紀氏は、この日誕生日です。私と同世代、学生時代の箱根駅伝、そして福岡で司法修習中の私に、福岡国際マラソンで強烈なインパクトを残した瀬古利彦氏もまた、7月15日生まれだそうです。医学的に根拠があるのかどうか知りませんが、夏に生まれた子どもは、体力があると言った人がおりました。
<a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0717-e1468488917675.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2575" alt="IMG_0717" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0717-e1468488917675-225x300.jpg" width="225" height="300" /></a> <a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0657-e1468488855919.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2574" alt="IMG_0657" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0657-e1468488855919-225x300.jpg" width="225" height="300" /></a>

7月15日は、ほとんど日本国内は梅雨の最中、特に大雨となるときでもあります。今年もまたその傾向が続きそうです。既に梅雨前線と湿った空気の影響で、九州には活発な雨雲がかかっています。長崎県対馬市では、50年ぶりと言う大雨記録を塗り替えてしまったようです。

引き続き北部九州では、大雨の警戒が必要です。博多祇園山笠はいつも雨、特に追い山ではほとんど雨の記憶です。でも、勢い水と言う水を沿道からぶっかけられますから、雨かどうかはあまり関係ないのです。

このところ鬱陶しい、あまり嬉しくない話題が多いと感じるのは梅雨だからでしょうか。

でも、どなたかが仰っていました。夜明け前がいちばん暗い。これから日本の夜明けを迎えることを信じたいです。その兆しは、ほんの少し、微かに現れていると思います。鹿児島県では、脱原発知事が生まれました。これは川内原発の再稼働を決めた政治に対する抵抗です。辺野古沖移設問題に翻弄される沖縄県では、先の参議院議員選挙で、沖縄県選出の沖縄北方担当大臣は落選しました。また、岩手、宮城、福島では、与党は議席を獲得できませんでした。


言うまでもなくこの3県は、東日本大震災で大きな被害を受け、復興が望まれる地域です。これは、政治の世界が、苦しい方々の痛みがわかっていない、何が〇〇〇ミクスだ！でしょう。そしてまた、我々日本人は、本当に辛い思いをしている方々、弱者と言われる方々に、目を向けてきたのか問われることだ思います。自分がそんな状態に至らない限り、他人事であってはなりません。このことを気づかせた参議院議員選挙でもありました。夜明け前と思いたいです。

私は、雨上がりの街が好きです。


実のところ完璧な雨男なので、なにをいうか！ではあります。雨は嫌なものを流してくれます。雨上がりの街は、潤いを増して元気を齎します。7月15日博多祇園山笠の追い山が終わると、暑～い夏がやってきます。首都圏では水不足が心配されています。水がなければ生きていけません。

しかし水も時には人間にとって脅威となります。雨と水、そして潤いを国民にと願い、過去の、日本の7月15日を想うひとりごとであります。</pre>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>今年のパワースポット宇佐神宮をご案内します。</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Jul 2016 09:37:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[今年伊勢志摩サミットが行われました。 サミット開催国として議長を務める安倍晋三内閣総理大臣は、これに先立ち、伊勢神宮を参拝されました。伊勢神宮は、日本の皇室の氏神とされ、古代は、天皇家のみが参拝を許されるなど、明治から戦 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>今年伊勢志摩サミットが行われました。

<img class="alignnone size-medium wp-image-2581" alt="IMG_0685" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0685-e1468489123214-225x300.jpg" width="225" height="300" />

サミット開催国として議長を務める安倍晋三内閣総理大臣は、これに先立ち、伊勢神宮を参拝されました。伊勢神宮は、日本の皇室の氏神とされ、古代は、天皇家のみが参拝を許されるなど、明治から戦前までは、全ての神社の上に立つ社格外の神社とされ、戦後佐藤栄作氏以降の内閣総理大臣は、正月仕事始めにここを詣でる慣わしです。その伊勢神宮、昨年式年遷宮が20年ぶりになされました。神様がお移りになり、パワースポットとなりました。その翌年から、『おかげ年』と言って、特別な恩恵を神様から
授けていただけると言われますね。

今年のパワースポットとして注目されているのは、宇佐神宮です。実は宇佐神宮、昨年74年ぶりに『本殿遷座祭』という特別な神事が行われました。つまり遷宮が行われたことを意味し、本殿の取り壊しこそしないものの、塗り替えや修繕が行われ、外観もきれいに直されたのでした。それと昨年は、10年に一度の勅使祭も行われています。これは、天皇の使いが派遣されて行われる祭祀で、パワーが漲っているのです。</pre>
<pre><a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0687.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2580" alt="IMG_0687" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/07/IMG_0687-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a></pre>
<pre>宇佐神宮は、伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟として、皇室からも崇敬される神社です。

また、全国に4万社ある八幡宮の総本宮です。宗廟とは、ご先祖様を祭る場所の意味ですが、伊勢神宮が、天照大神を祭るように、宇佐神宮も、天皇家に繋がる神様を祀っているのです。宇佐神宮のご祭神は3体おられ、一の御殿には八幡大神、二の御殿には比売大神、三の御殿には神功皇后を祭神として、上宮と下宮の両方に祀られているのです。伊勢神宮ならば、内宮と下宮です。 八幡大神は、応神天皇の御霊ともされています。

史実としては、確実に実在する天皇は、応神天皇以降とされる学説が有力ですが、母神功皇后が、応神天皇を胎内に宿した状態で、筑紫国から朝鮮半島に渡って新羅を降伏させたとの逸話から、弓矢にたけた神様で、勝負事賭け事にご利益があると言われます。比売大神は、以前この『ひとりごと』でもお話したかと思いますが、福岡県にある宗像大社の三女神の三柱とされ、縁結びや安産の神とされます。神功皇后は、先のとおり応神天皇を宿して戦ったとされるように、女性を守る神として、崇めれているのです。 宇佐神宮の特徴は、全国では出雲大社とここだけとされる参拝方式があります。

それは、二礼、四拍手、一礼です。一の御殿からお詣りし、必ず上宮下宮両方に参拝しなければならないのです。神功皇后、応神天皇そして宗像三女神もまた、大陸と大きな関わりを持ちました。応神天皇は、大陸文化を広めて国を治めたとされ、神格化された天皇です。八幡大神から、武士の世界では、八幡大菩薩すなわち神仏晋合の崇拝が行われるようになっていくのですが、この宇佐神宮が、その発祥の地とも言われているのです。 

さて、パワーアップした宇佐神宮、私は、ある事に気付きました。先のとおり昨年は、天皇の勅使が見えられたものですが、昨年から今年にかけて、合計4回お見えになっています。皇室のこ祭神として、古くから続いているそれはひとつの儀式なのかもしれません。 でも、お優しい今上陛下は、国民の幸せのため、強い思いを込めれて、日本の神々に拝み奉ったのではないでしょうか。憚りながら、そんなふうに考えてしまいました。

 昨年陛下は、終戦の日でも、天皇誕生日でも、国民を思い、明らかに日本の舵取りの進む方向に、危惧の念をお持ちであることがわかるお言葉を、述べられておりました。私たちは、天皇陛下の御心を報じ奉り、為政者が憲法を守り、国民のための政治を行うよう、強く監視しなければなりません。

伊勢神宮と同様、昨年大きな節目を迎えた宇佐神宮、私は、パワーをいただくとともに、実在が確認された最初の天皇とされる応神天皇を祀られるこの地に、日本に生まれた者として、一度は来てみたいと思っていたのです。それは、平和が続くことを願ってであります。 

伊勢神宮は、天照大神がご祭神で、日本の歴史、神話のスタートの地であります。今年そこに行かずして、宇佐神宮に来たのは、誰かさんがサミットの前に参拝したからだなんて、ケチな了見ではありません。第二の宗廟宇佐神宮、こちらもパワー溢れるご利益豊かな日本のご祭神であります。さて、ここで何を祈願して来たかですって。

それはヒミツです。</pre>
]]></content:encoded>
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		<title>真田幸村も、五代友厚も、出身地とは違う場所で活躍し、慕われています。</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Jun 2016 17:08:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[人気が続くNHK大河ドラマ『真田丸』は、天下統一を果たした豊臣秀吉の近くにいる真田幸村こと信繁を描いております。 織田信長を苦しめた石山本願寺があったとされる土地に築造されたのが大阪城です。豊臣秀吉は、大阪を中心に政務を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>人気が続くNHK大河ドラマ『真田丸』は、天下統一を果たした豊臣秀吉の近くにいる真田幸村こと信繁を描いております。

織田信長を苦しめた石山本願寺があったとされる土地に築造されたのが大阪城です。豊臣秀吉は、大阪を中心に政務を摂ることになります。大阪は、御所のある京都、そして商都堺にも近いことも、この場所を大きな街にした理由になるのでしょう。

大阪城と言えば豊臣秀吉を思い出すでしょう。

ちなみに、私は、大阪城天守閣には、入ったことはありません。大阪家庭裁判所からは、歩いてすぐの位置にあるので、敷地内を通行したことはあります。でも、豊臣秀吉が好きではないからなのか、お城には、上がっていないのです。井伊直弼の彦根城、松平容保の会津鶴ヶ城には、上がっています。関東の人間ですが、徳川幕府贔屓ではありません。ちなみに、『大阪城ホール』には何回か行きました。コブクロのライブです。

『真田丸』とは、真田幸村が、大阪城攻防戦の折築いた出城です。関ヶ原を契機に、いったん大阪からも、表舞台からも離れる真田幸村ですが、豊臣秀頼に恩義を感じ、また、父真田昌幸以来の宿敵徳川家康を倒すため、大坂の陣に参陣します。信州上田とともに、大阪は、真田幸村ファンには、ぜひ訪ねてみたい場所です。真田幸村が、出身地とともに、活躍の場、大阪の人となったように、大阪で活躍した人と言えば、すぐに名が挙がる方がいるでしょう。記憶に新しいNHK朝ドラ『あさが来た』の『五代様』こと五代友厚さんです。

五代友厚さん、五代さまは、江戸末期から明治中期を生きた元薩摩藩士で、維新後は実業家、大阪経済を立て直した大阪経済人の重鎮のひとりとされます。五代さまは、薩摩藩時代、つまり幕末までと、大阪時代、つまり明治維新後と、活躍の場、その役割功績は、分けて考えるでしょう。

10代で、藩主名君島津斉彬公より、世界地図の模写をさせられ、ついで当時国内では、いちばん世界に近いと言われた長崎に出向いて海軍伝習所に入所、上海留学時には、高杉晋作と出会い、そのころから開国論に転じました。生麦事件に端を発した薩英戦争では敵視されてしばらく薩摩を離れ、慶応元年に、薩摩藩遣英使節としてイギリスに出発、欧州諸国を見て学び、これが後の五代さまの礎になったことは間違いありません。

帰国後は、倒幕運動に加わり、大久保利通の信任厚く、参与事務外国掛となって大阪に赴任したことが、五代友厚大阪物語の始まりとなります。

その後の五代さまの大阪での活躍、尽力と、大阪の人々から向けられた敬慕の念等は、『あさが来た』で、もうわかりきっています。ここでは、省略します。大阪証券取引所、大阪商工会議所、大阪商船や南海電気鉄道の設立にも影響を与えました。

先日鹿児島出張の機会に、鹿児島市内の朝日通りにある五代友厚像を写メしました。そして、今日の大阪出張を利用して、大阪市内に3つあると言われる五代さまの銅像のうち2つを、写メしてまいりました。
<a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/06/IMG_0533-e1467133693159.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2532" alt="IMG_0533" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/06/IMG_0533-e1467133693159-225x300.jpg" width="225" height="300" /></a> <a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/06/IMG_0531-e1467133728155.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2531" alt="IMG_0531" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/06/IMG_0531-e1467133728155-225x300.jpg" width="225" height="300" /></a>

ひとつは、大阪取引所前に聳え立つ高さ7.6メートルの銅像です。大阪の街、巨大な商業都市を見据えるスケールでした。五代友厚が、大阪の人々に愛されていたことがわかるというものです。もう一つ、それはすぐ近く、土佐堀川を挟んだ対岸は、中之島を挟んで大阪の裁判所になるある証券会社の入り口にありました。こちらは、ヨーロッパに行ったころの20代の五代さまらしく、イケメンですね。あと一つは、大阪商工会議所前にあるそうですが、時間がなくて行きませんでした。でも、なんで五代さまを追いかけるのか、自分でもやっていることが、理解できていません。

五代友厚も、真田幸村と同じ、出身地ではない場所で花を咲かせ、慕われていたのです。先日の真田丸、徳川家康の力を恐れた豊臣秀吉が、家康には、三河を返上させ、旧北条領となる関東へ追いやったところがさりげなく出ていました。

曰く、「江戸もよいところ」。こうして江戸が、やがて東京ができました。「なにわのことは夢のまた夢」だった秀吉のころ栄えた大阪、その後徳川の世となり、明治には、東京遷都となって、「まさに瓦解に及ばんとする萌し」の大阪経済を立て直し、今日の大阪を作ったのは、五代友厚でした。その土地に根付いた人により、街の発展はなされるとは限らないと知る契機となりました。

さて、東京。その土地の恩人って誰？考えたことなかったです。太田道灌、徳川家康、西郷隆盛と勝海舟、最近では、石原慎太郎氏や舛添要一氏となるんでしょうか？五代さまの前で、つまらないことを？を考えてしまいました。</pre>
]]></content:encoded>
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		<title>人間も車も、後ろには目が行き届かないで済まされるでしょうか？</title>
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		<pubDate>Fri, 20 May 2016 03:09:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[私が大好きな福岡市には、西鉄バスが網羅して走行しています。あのピンクの車体を見ると、福岡に帰って来たと実感する方も多いと思います。 確か西鉄バスは、車両保有台数日本一、運行距離もそうだったと思います。私の知り合いもよく、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>私が大好きな福岡市には、西鉄バスが網羅して走行しています。あのピンクの車体を見ると、福岡に帰って来たと実感する方も多いと思います。


確か西鉄バスは、車両保有台数日本一、運行距離もそうだったと思います。私の知り合いもよく、福岡➡︎新宿の高速バス『はかた号』に乗車したことがありました。特に天神周辺の市内中心部を行き来するときには、ほとんど待つことなく乗車できます。博多天神間は100円です。

私の場合は、福岡空港に到着して天神まで来てしまえば、あとは博多、中洲、天神あたりしか用がないので、ワンコインを持って、停留所に来たバスに乗ります。ちなみに、この100円区間は重宝するもので、千葉駅、浦和駅から裁判所に行くためにも、バス利用が可能となります。しかも頻発していますので助かります。

さて今日は、バスが頻繁しているある国、ある都市での信じられない光景を映像で目にしたことが、こんなお話するきっかけです。少しお付き合いください。

あえて匿名にするまでもなく、そうだろう！なんて思われる向きも多いでしょうが、A国としておきます。この国は、車両は右側通行で、都市部には、路線バスも多くあるようです。驚いたのは、A国には、バスの時刻表が存在しないのだそうです。

福岡市内中心部を行き来するときは、特に時刻表なんて調べなくてもすぐにバスは来ます。この国もそうなのでしょうか？しかしこの場面を放映していたテレビ番組の説明では、時刻表がないがゆえに、しばしば起きている事柄があると言うのです。

それは、路線バスが、前にいる車に繰り返し追突している光景です。最初は、ぶつけると言うよりも、押し出すように見えますが、繰り返し何度もぶつけ、最後には、速度を上げて道路外に邪魔物をどかすように見え、とうとうぶつけられ、押し出された車の運転手は、車を放置して『逃走』したのだそうです。


これは、バスの前にいた車が、わざと速度を落とし、ノロノロするので、バスの運転手が、その妨害行為に怒ったのです。つまり、時刻表がないA国では、いわばバス停には、『早い者勝ち』で着けて、乗客をゲットしなければならないからなのです。さらに映像は続きます。あるバスが停留所に入ろうとした瞬間、並行してした別のバスが進路を遮って、バス停前に回り込んだこともアッとしますが、回り込まれたバス、その『妨害』したバスに、車体を体当たりさせたのです。いずれも乗客が怪我をしたかどうかは明らかにされていません。

時刻表を設けないことには、A国なりの事情があるのでしょうが、これでは乗客等市民の安全や、公共道路の利便性に大いに問題が生じかねないと思います。単に運転手のマナーなのであり、余計な？お世話ですか。私は、このバスの運転手らのやり方を容認できるものではありませんが、自分の前に、『大きな』邪魔、障害となる物が現れたら、気分良くないことはわからなくはありません。これは、電車通勤するひとりの実感として聞き流しください。

私もそうですが、手に荷物は持ちたくないですね。それは、外に出ればいつ、どんな危険に遭遇するかわかりませんから、手はあけて、いつでも身を守る姿勢を取りたい本能があるのです。それはわかります。その方法として、リックサック様な詰め物を、肩から後ろに掛けて、満員電車に乗車されることです。あれは、場所を取るだけではなく、人間は、後ろに目は有りませんので、危険極まりない。近くにいたのが、少し小柄な方であれば、リックサック？がモロに顔面あたりにぶつかり、押し付けられて、呼吸困難になる危険がはらんでいます。

かつて私も、すぐ近くに居合わせた子ども連れの方に前に、たまたま？後ろに掛けた人のバッグが、混雑のため押しやられて、子どもの顔をバッグが押し付けるようになっていたーーと思われるーー現場に遭遇したことがあります。

最初、子どもは痛いのか泣いていて、その後、何か声を出そうとしているのはわかるのですが、ほとんど聞き取れなくなり、そうは言ってもリックサックの人も、子どもの親も、混雑で何をすることも出来ません。幸い首都圏の電車は、駅間が長くないので、次の駅に電車が到着するや、通勤時間帯で、この駅からは、乗車する人しかいないのに、私は大声で、出口をあけてください！と叫んだことをがありました。ドア近くに居合わせた乗客も、意味がわかったようで、危険な状態だった子どもは、『解放』されたのです。

確かに、混雑する通勤時間帯に、子どもや高齢者は乗車を遠慮すべきとの意見はあります。
でも、それはわかっていても、どうしようもないときはあります。私は、後ろに荷物を回す、すなわち、自分の目が行き届かない荷物の扱いは、極力止めて欲しいと思っています。さらに言うと、荷物を『横』にするのもどうかです。混雑時は、荷物は自分の前に持ってきてもらいたいです。

これは、首都圏の電車の座席が7人、4人座れることを考えれば、理解いただけると思います。その座席の前にも7人、4人は立っていられるはずです。ところが横に肩から掛けたバッグ等ありましたら、その人数は無理ですね。上の棚に上げるか、前に抱えて持ちましょう。

でも、これは首都圏に住む者の勝手かもしれません。

私がよく行く札幌では、地下鉄の車内に、棚はないのです。当然あると思い込んでパッと荷物を上に上げて手を離したら、その下の座席に座っている人を直撃します。

実際そんな事故はあるのだそうです。どうして棚はないのですか？と札幌市内の方にお聞きしますと、「わかりません」の次に多いのは、「車内はそんなに混まないからだと思います」であります。

これは、『なんでも東京』の思い上がりの感覚でした。A国のバス、日本の通勤時間帯の乗客の対応、結局のところ、それぞれのマナーと言うことになるのでしょうか。</pre>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>被災者を励まし、被災者から激励される光景って、心の豊かさ優しさを感じます。</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Apr 2016 07:13:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[熊本地震の後、初めての公式戦を行ったサッカーJリーグのサガン鳥栖とアビスパ福岡ですが、いずれも負けてしまいました。 &#160; ともに『九州に力を！』と決意して試合に臨みましたが、あと一歩力をおよばず、結果は出なかった [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>熊本地震の後、初めての公式戦を行ったサッカーJリーグのサガン鳥栖とアビスパ福岡ですが、いずれも負けてしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ともに『九州に力を！』と決意して試合に臨みましたが、あと一歩力をおよばず、結果は出なかったものの、十分気持ちを見せてもらい、震災で苦しい厳しい生活を余儀なくされている方々に、いくらか勇気を授けることにはなり得たのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きさらぎ法律事務所は、今年もアビスパ福岡の法人後援会に登録され、福本悟は、アビスパ福岡のサポーターでもあります。</p>
<p><a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/04/IMG_0012-e1461601354114.jpg"><img class=" wp-image-2410 alignleft" alt="IMG_0012" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/04/IMG_0012-e1461601354114-225x300.jpg" width="180" height="240" /></a></p>
<p>この日の試合も負けて、未だ今シーズン勝ちが無いアビスパですが、今日も試合前、選手たちが熊本地震の支援を呼びかけ、義援金を集めるなどの活動をしました。集まった支援物資等は、昨年同じカテゴリーで闘ったロアッソ熊本のサポーターにお渡しすると言うことでした。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>隣県どおしでJ2を闘ったロアッソ熊本とアビスパ福岡、数々の思い出があります。特にアビスパ福岡の選手が怪我等で足りなくなって、ミスターアビスパ、キングと讃えられる今年もキャプテンを務める城後寿選手が、急遽ゴールキーパーを任され、後半アディショナルタイムに、ロアッソ熊本に得点された試合は、私もスカパーで見ていて、心に残る試合でありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その地元ロアッソ熊本、ホームスタジアムうまかなよかなスタジアムは、支援物資の集配基地にもなっていて、また、住居が倒壊するなどして被災した選手もいて、とうてい試合や練習ができる状態ではないそうです。ロアッソ熊本は、最初の地震が発生して1週間した日、チーム内で集まれる人は皆集まって、クラブ側からの提案を聞きました。クラブ側では、熊本県内を出て、別に拠点を設けて練習そして生活を継続する方針を示したそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし選手は、誰一人熊本を離れることに賛成しなかったのです。みんなに応援され、みんなが苦しんでいる、辛くて元気を無くしかけているこの熊本を離れることはできないと。選手たちは、練習場もなく、家族ともども被災した状態で、自身の生活もままならないのに、被災者の救援活動を行い、被災地の子どもたちとサッカー等スポーツに勤しむ姿が映し出されていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東日本大震災の折、プロ野球を開催するかどうかについて、当初選手会側と球団やリーグ側と意見は一致しておりませんでした。サッカーJリーグと違い、プロ野球の場合は、必ずしも地元地域と一体となっての意識は薄いのかもしれませんが、やはり現場すなわち選手たちの思いが生かされて、休止期間中にはさまざまな支援活動が行われ、こうして遅れて始まった公式戦は、被災者を勇気つけ、国民から支持を得たと思います。プレーする選手、ファン、地域が一体となっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロアッソ熊本は、Jリーグディビジョン2で、今年は開幕から好成績を残していました。避難所を訪れた選手に対して、被災者から、1位だったのに、順位が落ちたことを問われる場面がありました。「被災者のことはよか、しっかりせんといかんばい！」と、返って激励されてもおりました。選手たちも、元気をもらったそうです。ロアッソ熊本は、5月15日のアウェイゲームから、リーグ戦に復帰すると発表されました。 地元に元気を、恩返しをの思いでロアッソ熊本の赤い魂は躍動 するでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、アビスパ福岡、福岡市を、そして九州を、さらに遠くで応援している私たちを、チョット元気にしてください。頑張っていますよ。私は、井原正巳監督を信じております。また、選手たちが真面目であることも。リーグ戦が開幕して、負け、引き分け、負けの繰り返しで7戦終えてまだ勝利がありません。熊本を応援することは素晴らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、九州を、そしてファンを元気にするには、ソロソロやるべきことがハッキリしてきた気がいたします。そんな思いで、敗戦が決まった夜も、昨年の『昇格法被』を纏って床に着く変わらぬ日常です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>頑張れロアッソ熊本、頑張れアビスパ福岡！頑張れ九州！応援しています。</strong></p>
<p><span style="color: #000000; font-family: monospace; font-size: 12px; white-space: pre; background-color: #ffffff;"> </span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>復興へのシンボル九州新幹線運行再開の報道に寄せて。</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Apr 2016 11:11:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[『つばめ』と聞いて、何を想像しますか。つばめは、鳥です。それは誰でも知っているでしょう。その『つばめ』 が、いろいろなとろて使われています。 &#160; 例えば、店舗や企業の名前にも。東京に居ると、プロ野球球団を思い出 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>『つばめ』と聞いて、何を想像しますか。つばめは、鳥です。それは誰でも知っているでしょう。その『つばめ』 が、いろいろなとろて使われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、店舗や企業の名前にも。東京に居ると、プロ野球球団を思い出す方も多いのではないでしょうか。 昔鉄道少年だった私は、『つばめ』と聞けば、列車電車を思い出します。そして、熊本地震の発生後、運行中止となっていた九州新幹線が、4月20日に鹿児島中央駅と新水俣駅間が、23日には博多駅と熊本駅間が運行再開となり、ゴールデンウィークのころには、全線復旧の見込みと報道されたことを受けて、『つばめ』に想いを馳せるのものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>九州大好き人間にとっては、『つばめ』と言えば、九州新幹線です。 日本に鉄道が開通した当初は、以前交通博物館等でも保存されていたように、義経、弁慶、静号等と名付けられた鉄道車両がだんだん大型化し、また、線路が日本全国に繋がるようになると、列車の名前がたくさん必要になりました。鳥は空を、早く、颯爽と飛ぶことができるからなのか、戦時中から『つばめ』や『はと』はありました。戦後も、『つばめ』は、復興の証として、東京と大阪を結ぶ特急として再登場し、やがて電化とともに電車となり、そして東海道新幹線が登場したことにより、活躍の場が、西へ移るのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東海道山陽新幹線が新大阪、岡山そして博多まで開通し、『つばめ』は、順次新大阪熊本、岡山熊本、博多西鹿児島間の特急となりました。そうです。『つばめ』は、長く熊本を通っていたのです。やがて九州新幹線が登場しました。九州新幹線と言っても、開通当初は、西鹿児島改め鹿児島中央駅と新八代駅の部分開通で、ここに九州新幹線『つばめ』が運行されたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、博多駅から新八代駅までは、九州新幹線につなげる意味で、『リレーつばめ』という特急が、もと博多西鹿児島間を運行されていたつばめ型車両を使って、運行されました。つまり、九州新幹線開業数年間は、熊本県内には、新幹線『つばめ』と在来線特急『リレーつばめ』のふたつの電車が走っていたわけです。 九州新幹線が部分開業だったこともあり、東京あたりでは、『つばめ』が新幹線として走っていることなど、ほとんど知られていなかったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後九州新幹線が全面開業となった後も、東海道新幹線は、九州新幹線との相互乗り入れをせず、新大阪駅から一部列車が、JR西日本との共同運行により、西鹿児島まで運行されているものの、名称は、『さくら』『みずほ』でした。従って、『つばめ』は、博多駅より先に行かないと、目にすることができません。首都圏で暮らす人間は、『新幹線つばめ』』と言われても、ピンと来ないのではないでしょうか。現在は、『つばめ』は、九州新幹線博多から先の区間で運転されているものです。 でも、九州特に熊本県の皆さんは、『つばめ』こそ新幹線であり、愛着をお持ちだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『さくら』『みずほ』そして『はやぶさ』は、もとブルートレインすなわち夜行寝台特急でした。それが後に新幹線になりました。『つばめ』は、ブルートレインではなく、電車特急として長く活躍していて、九州内には無くてはならない、この地で暮らす皆さんの日常生活に浸透していた電車だったでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのつばめ号が復活した！それは、震災から復旧のシンボルとなるのではとも思います。 私は、九州新幹線が鹿児島中央駅と新八代駅までの部分開業をしていた時期、何回か鹿児島から福岡に行くために、『新幹線つばめ』と『特急リレーつばめ』を利用したことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この『ひとりごと』を始める前、きさらぎ法律事務所旧ホームページ『よかとこ九州』でもご案内いたしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふたつの『つばめ』と乗り換え駅新八代駅の様子など、写メにした記憶があります。九州新幹線全面開業後は、『つばめ』に乗車する機会がなく、少し寂しい思いがしておりました。熊本地震から復旧した新幹線つばめ、今年はぜひこれに乗車したいと思います。熊本地方の皆様のご健康と、被災地の復興を祈念いたします。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>福本悟は、今年も、アビスパ福岡を、福岡市を、そして九州を応援し続けます。</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Apr 2016 02:23:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[きさらぎ法律事務所は、サッカーＪリーグディビジョン1に所属する『アビスパ福岡』の法人後援会に登録されています。 今年は、リーグ戦第6週を終えてまだ勝利はありませんが、この間行われたホーム2試合は、観戦しました。私は毎晩、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<pre>きさらぎ法律事務所は、サッカーＪリーグディビジョン1に所属する『アビスパ福岡』の法人後援会に登録されています。

<a href="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/04/IMG_0012-e1461601354114.jpg"><img class=" wp-image-2410 alignleft" alt="IMG_0012" src="http://kisaragi-lawoffice.jp/hitorigoto/wp-content/uploads/2016/04/IMG_0012-e1461601354114-225x300.jpg" width="180" height="240" /></a>
今年は、リーグ戦第6週を終えてまだ勝利はありませんが、この間行われたホーム2試合は、観戦しました。私は毎晩、昨年Ｊ1昇格を願って配られた『昇格法被』を寝巻き代わりに着用してベッドに入るばか者であります。もともとアビスパ福岡を応援しておりましたが、完全にハマったのは、昨年川森敬史社長、井原正巳監督になってからなのです。

ただし、その前の野見山篤社長、マリアンプシュニク監督のご努力、その積み重ねがあったことを忘れることはありません。債務超過で、ライセンス剥奪の危機を救ってくださったのは、『ふくや』さんをはじめとする多くのスポンサー、サポーターそして全国のサッカーファンでした。

そんなプロセスを経て、昨年川森井原体制ができ、その年の昇格プレーオフを制してＪ1に復帰したこのチーム、だからこそ私たちサポーターは、特に今年に関する思い入れは大きいのかもしれません。川森社長、井原監督のお言葉態度には、とても学ぶところが多く、この『ひとりごと』でも、何回か書かせていただきました。

熊本地方を襲った地震の影響で、16日に予定されていたホームレベルブァイブスタジアムでのリーグ戦は、中止になりました。アビスパ福岡が震災後初めて試合を行ったのは、4月20日のヤマザキナビスコカップ第4戦ベガルタ仙台戦で、アウェイユアスタでありました。

結果は0対0でした。私は、昨年来試合後に、アビスパ福岡公式サイトに登載される井原正巳監督のお言葉に、注目と言うか、感じ入っております。一言で言えば、井原監督、選手を批判しないし、後ろ向きな発言をしない、まして、愚痴になるような言葉は一切発しないのです。

4月20日の試合は、熊本地震が起きた後にアビスパが行う最初の試合でした。井原監督、試合後こんなことを述べています。「熊本の大きな地震によって避難されている方や亡くなられた方も大勢いらっしゃいます。そういう方たちのために、九州代表として今日はしっかり勝って、また、少しでも勇気を与えたり、元気になってもらえればと、そういう気持ちを選手たちに伝えながらゲームに臨みました」と。

試合に勝利することはできなかったけれども、90分間選手たちはその気持ちを持って闘ってくれたと思う、相手となったベガルタ仙台さんも、『お互い気持ちの入った好ゲームだった』と選手たちを讃えてます。そしていつものように、次の試合のために、しっかり準備したいと思いますと結んでおられるのです。

私は、この試合を見たわけではありませんが、サッカー通の方からは、両チームに対する評価は、あるいは違うものがあるのかもしれません。井原監督がどう思っていたかではなく、どう発言したかがとても大切なことだと思います。まず、この日の試合の位置付け目標を、キチッと選手に伝えてあること、選手は、そのことはしっかりやっていたと認めること、そして対戦相手を讃えること、さらに『次への約束』をすること、パーフェクトではありませんか。井原正巳氏の発言を聞いて、嫌な気持ちになる方はいない思います。選手のプレーひとつには、サポーターや専門家からすると不満が残ることがあっても、この井原監督のお言葉を聞くと、納得してしまうのです。いつも怒ってばかりいる、まして選手や審判、相手チーム等に文句を言う指導者って、見ていて気分良いですか？

井原監督は、単に選手を褒めているのではありません。準備のことを繰り返し言われるとおり、やるべきことをやっていない場合には、厳しい態度で臨むと言われております。ただ、選手がやる気を失うとか、サポーターに不満が残るような締めはないのです。

だいたいその姿が格好良くて、優しく見えるのです。同業者？からも、評価が高いですね。私は、同性に好感を持たれる方は、人間的に出来た方だと思っています。

最近都内で開催されている福岡物産展で、福岡、九州の様子をお尋ねしました。福岡でも余震等の不安のある中、救援物資を集める等それぞれが、できることを行っているとのことですが、交通機関や企業活動にも影響があるようで、やはり元気がない感じだそうです。

のぼせもんが多い博多っ子ですが、『自粛』『不謹慎』の一人歩きはともかくも、やはりいつもとは違う雰囲気空気が福岡にも、あるいは九州全体にも包み込まれているのかもしれません。

そんなとき、積極的に、また、目立つように何かをするではなく、優しさを持ちながらもひとつ芯が入った井原正巳氏のもと、自分たちの与えられた場面に精一杯取り組む選手たちの姿を見て、そしてその結果を踏まえてなされる井原正巳監督のお言葉から、力づけられる何かを感じ取っていただくことがあるのではと思うものです。頑張れ熊本！頑張れ九州！そして頑張れアビスパ福岡！応援しています。</pre>
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		<title>九州はひとつの思いを強くいたしました。</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Apr 2016 01:50:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ogawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[よかとこ九州]]></category>
		<category><![CDATA[日常駄文]]></category>

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		<description><![CDATA[熊本県地方を襲った地震は、ライフラインを寸断しただけだけではなく、九州の観光にも大きな影響を与えそうです。 &#160; 地元の被災者の皆様の不安、苦悩を思えば何が観光かとも言うことが聞こえそうですが、円安により外国人観 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>熊本県地方を襲った地震は、ライフラインを寸断しただけだけではなく、九州の観光にも大きな影響を与えそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地元の被災者の皆様の不安、苦悩を思えば何が観光かとも言うことが聞こえそうですが、円安により外国人観光客を多く誘致する政策が進められている昨今、経済効果にも気がかりな向きもあるでしょう。特に九州は温泉大国、アジア諸国とも近く、少なくない影響はあるでしょう。 JTB九州によれば、ここ1週間の熊本市内や阿蘇方面のツアーや宿泊予約のキャンセル率は、ほぼ99%におよぶと発表されました。</p>
<p>特に九州随一の温泉県である大分県は、別府、湯布院の2大温泉地を持つところ、別府で震度6、湯布院で震度5の地震が発生して、外国人観光客の動揺は大きかったようです。由布市では、各国の言葉を盛り込んだ避難支援に関する案内書を配布するなど、今回の事態に対応したとのことで、地震に慣れない外国人観光客から、感謝の言葉が多く語られていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでもあえて危険な怖い思いをする場所には行きたくないでしょう。これは、外国人観光客に限られた現象ではありません。別府温泉では、14日夜の熊本県内を襲った地震が発生した直後から、予約のキャンセルが出始め、この土日は、半数以上がキャンセルとなったと報じられています。</p>
<p>湯布院温泉は、これまで震度5を記録した地震に見舞われたことはなかったと言われます。私も湯布院の町並み、そしてそこから見上げる由布岳の姿は大好きですが、湯の坪街道の土産物店では土産物が地震で散乱し、ほとんどの店が片付け等で休業し、街を歩く人も疎らな様子が写し出されておりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鉄道も大分自動車道も、大分県の入口日田市より先は不通となっていて、福岡方面から行き来することができません。その影響は、福岡市にも出始めています。 以前この『ひとりごと』で、ゴールデンウィークの宿泊予約数急上昇ベストテンに、福岡市内から2箇所ランクインしたことに驚き、また、私なりの分析をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、アジアの入口としての福岡市、さらに、九州を観光するにあたっての入口に当たる福岡市の地理と経済を指摘したと思います、福岡市博多区にある大型デラックスホテルでは、ゴールデンウィークの先、1ヶ月以上も先の日の予約のキャンセルも出始めていて、そのほとんどが、外国人からのお客様のようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>福岡を拠点に、九州各地を回る予定だったと見られます。 熊本県内の被害状況から、福岡から鹿児島、宮崎、大分への道路が不通となり、九州内の移動もたいへんで、九州は広いなと改めて感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JAL日本航空は、福岡鹿児島間の臨時便を運航したとのことです。熊本は、九州の真ん中、ここがやられると九州は寸断されることがよくわかりました。九州から離れた私なんからいたしますと、こんなとき、九州はひとつと思い至るのです。</p>
]]></content:encoded>
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