よかとこ九州番外編―「九州の人間は」―

2011年7月7日
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「九州の人間は、言葉が荒い」

最近、『一身上の都合』で、国務大臣の職を辞した九州福岡出身の衆議院議員が、マスコミを通じて社会に発信した言葉でした。

そうでしょうか。

「・・・・と」,「・・・・か」,「・・・・けん」

私は、単なる九州を愛する一東京人に過ぎません。

しかし、九州の言葉が、きつい,トゲがある,荒っぽいと感じたことはありません。

『おてもやん』ではありませんが、ほのぼの,ほんわか,暖かくさえ感じます。

官軍となった西国の志士たちが、会津(福島),仙台,南部(岩手)等々の東北地方に進軍したのは、将来の日本を考え、人々に平穏な生活を願ってのことだったはずです。

いままさに、東北地方の復興を、日本に元気を取り戻すには、南国九州から、被災地からの声を、謙虚な姿勢でお聞きすることではないでしょうか。

「できる」,「できない」は、その後、議論すればよい。

言葉を発する前に、虚心に相手の話を聞くこと,これは、弁護士の姿勢にも通じるものがあります。

「九州の人間は、言葉が荒い」

日頃、自分自身の足元を見つめ直す,初心を忘れてはならないと学んだ一件でした。