相談者の声一覧
人により、問題を抱えながらも我慢して夫婦を続けることもあれば、離婚を決意して新たな人生を送ろうと思う事もあり、その価値観は様々です。
私の場合は、後者でした。妻に愛情を感じなくなった私は、離婚をするにはどのような手続きが必要なのか、またどのように進めていけばいいのか等を教えてもらおうと、新宿にある法律相談センターに申し込みました。そこで、担当でついた弁護士の方に話を聞いてもらい、今後の進め方等を聞きました。
平成14年から17年の間に3度の離婚調停を行いましたが、不調に終わりました。その調停の間の平成15年3月に別居し、当時仕事をしていなかった妻へ子どもの養育費を含む婚費を決めました。
不調に終わった調停の後、平成18年に離婚裁判を提訴しました。その時には、法律相談センターで相談した弁護士の方に、新たに説明する手間を惜しんで、代理人をお願いしました。後から考えれば、この時に代理人の選定を慎重に行えばよかったと思っています。
裁判は平成20年3月に請求棄却との判決が出ました。判決理由を見ると、裁判官も迷っているように私は思いました。
その時には、控訴する事も出来ました。しかし代理人としてついてくれた弁護士の先生は、非常に事務的で忙しいそぶりがみえみで、その先生に対してどうしても信頼感を抱くことができず、私は控訴する事を断念しました。
その後、記憶は朧気ですが翌年の春だったように記憶しています。新聞のコラムで福本先生の記事を拝見いたしました。それは、おそらく福本先生に過去依頼された方が福本先生の事を書いていたもののように思いますが、夫婦間の問題を多く取り扱っていた事、初回は時間に関係なく相談を聞いてくれることが書かれていました。
その記事を拝見し、すぐに連絡をして話を聞いてもらいましたが、その時には具体的に次回行動を起こそうと思った時に、また連絡してくださいという事で終わりました。
その年か翌年だったと記憶していますが、会社から、数年前から配偶者に所得があるようなので所得証明を出して欲しい旨、連絡がありました。年1度の源泉所得の申請の度に確認し、妻は働いていないと聞いていたのですが、調べてみると数年前から働いていて所得があることがわかり、会社経由で税務署より追徴を受けました。
この事があり、当初しらばっくれた対応をされてもいて、私は再び法的手続を執る事を決意しました。そして、その代理人は福本先生にお願いしました。
それから約8年間、調停や裁判を続けました。なかなか離婚を承諾してくれない上に、この間私に対する嫌がらせととれる行動もあり、精神的に非常につらい日々が続きました。会社の都合で、地方に転勤となり、打合せや調停の度毎の移動も大変でした。なかなか終わらない事への苛立ちから、先生に感情をぶつけてしまう事も度々ありましたが、そんな私を慰め、寄り添ってくれるときもあれば相手の弁護士や裁判官に私に替わって激しく抗弁してくれたり、福本先生は非常に人間的な、非常に‘熱い’弁護士さんでした。
福本先生にお願いしてよかったと心から思っていますし、近くに同じような事で悩んでいる人がいたら、福本先生を迷わず紹介するつもりです。
当時、主人の浮気が発覚し一度は謝罪して、女性とは別れると約束したものの、その後も浮気相手と続いていたようで、 突然、「家族は要らない」と一方的に言い残し、家を出て行ってしまったのです。
途方に暮れている私達の元に、主人の代理人だと言う弁護士から、「離婚についての話し合いがしたい」と突然連絡があ りました。
弁護士相手に話し合いをしても、一方的になってしまうのはわかりきったことです。
私の両親とも相談し、父の知り合いに弁護士事務所を紹介してもらったり、知人に紹介してもらったりと、何件か弁護士 事務所に相談に行きましたが、いくら紹介とは言え、相談料をお支払いしての相談でありながら、短時間ではこちらの思うことも伝わ らず、また、私が納得した答えをいただくこともできませんでした。
相手側との話し合いの期日も迫ってきます。
そんな中、インターネットで色々探しているところ、きさらぎ法律事務所のホームページに巡り合いました。「初回相談 無料 時間制限無し 電話 メールでの相談不可」の文言に、私は藁をもすがる思いで、きさらぎ法律事務所に相談に伺いました。
福本先生は、私の話に真剣に耳を傾けてくださり、今どうしたいのか,これからどうしていきたいのか,どうすることが 今一番ベストなのか、色々アドバイスしてくださいました。
福本先生の対応から、「この先生しかいない。この先生に全てお願いしよう」と直ぐに主人との件を依頼,お願いしまし た。
それから何年もの間、本当に次々と信じられないくらい色々な問題がおこりましたが、その度に福本先生と何回も話し合 い、先生の的確,適切な判断・対応に、全ての問題が解決し、期待以上の結果を得ることができました。
この7年、周りの友人達からは、本が何冊か書けるのではないかと言われるくらい、次から次と問題がおこり、大変な時 期を過ごしてきました。そしてようやく、この春、主人との7年に渡る長い長い間のさまざまな問題が全て解決し、子どもたちと一緒 に、再スタートをきることができました。
私達親子が、今こうしてあるのも、あの時きさらぎ法律事務所に相談に行かなかったら、福本先生に出会わなかったら と思うと、福本先生には、ただただ感謝の思いしかありません。本当に本当にありがとうございました。
弁護士事務所は敷居が高い,些細なことは弁護士に相談しにくい,弁護士費用は高額で自分には払えない
これらは福本先生にお会いするまで、私が弁護士先生に対して思っていたイメージでした。福本先生にお会いして、これ ら全てのことが一掃されました。
どんなことでも一人で悩まず、まずは相談してみる。そこからだと思います。
夫との夫婦関係の清算をしたくても、とても夫とは話ができず、やむなく、最初は、自分で家庭裁判所に、離婚を求める調停の申し立てをしました。
本当は、弁護士の先生に依頼したかったのですが、費用が気にかかり、また、たくさんいる弁護士さんの中から、どのように選び、依頼したらよいかがわからなかったのです。
そこで、本を読んだり、法テラスの無料相談を受けたり、自治体が主催する相談場所へ相談しに行ったり、やり方を手探りしながらの調停でした。
ひとりで調停待合室にいることの心細さと辛さ。
私は、不安で不安で、たまりませんでした。
そんな思いで何回か調停期日に臨みましたが、結局、調停は、不成立に終わりました。
しばらくして私は、きさらぎ法律事務所を訪ねました。
それは、福本悟弁護士を取材した記事が、新聞に載っていたのを読んだからです。
「初回相談料は無料!時間制限なし!」
無料相談ができる場所があっても、必ず時間制限があります。
30分ぐらいでは、とても長期の夫婦のことについて、話しきれるものではありません。
きさらぎ法律事務所のホームページを見て、面談の申込みを決めました。
福本先生との初対面は、怖い印象でした。
最初の面談のとき、私は、とても緊張しながら、今までの経緯をお話ししました。
先生からは、相手への愛情の有無の確認、私に悪いことはないのかの質問がありました。
かなり時間を掛けて、私の話を聞いていただきましたが、「調停は、弁護士に依頼しなければダメだ」等の結構厳しい言い方をされ、そして、「お金を取りたいなら他の弁護士のところへ行ってください。」等、突き放したような言い方もされたのです。
(これは離婚することを目的とする心構えという意味でのお話であったようです。私は、その時は、「なんで…」と思いましたが…。)
調停が不成立だった私は、次は、離婚裁判なのかと考えておりました。
ですが、福本先生は、「裁判せずとも、代理人が間に入れば、必ず解決に向かう」と言われたのです。
それは、本を読んでの知識だけではわからないことでした。
そして、その言葉が、私にとって、とても心強いものだったので、依頼することを決めました。
依頼の費用についても、日本司法支援センター(法テラス)の代理援助を教えていただき、福本先生の事務所は、法テラスと契約されているとのことで、すぐに手続きしてくださいました。
法テラスから援助決定されたため、以後私には、福本先生に対する直接の費用は発生せず、法テラスに対して、分割で、お支払いすることができました。
こうして始まった手続ですが、今までを振り返ると、福本先生に、なかなか思うように自分のことを伝えられず、先生に対して、遠慮していたことも多々あったように思います。
夫婦の事情を思い出すだけでも、私には、とても辛く、嫌なことでした。
また、そのころの私は、率直に言って、福本先生と、どのように関わっていったらよいかもわかりませんでした。
先生に、「うまく話せない」と伝えると、「ゆっくりでいいから」と、おっしゃっていただきました。
夫婦関係が解決するまで、長い時間が過ぎました。
しかし、時間を掛ける,時間が掛かることは、悪いことではなかったのです。
その間、福本先生との会話の時間も少しずつ増え、先生のお人柄にも触れることができ、私自身も、とても安心することができるようになりました。
先生は常に、離婚するという目的のためにどうしたらよいかを一緒に考えてくださいました。
福本先生とお話しすることで、自分の気持ちに整理がつき、また、相手方の立場を思い量るということも、教えていただきました。
私はやがて、先生は、人間として公平で、優しさのある方だと感じました。
そして無事に協議離婚が成立。
私にとって、とてもよい結果となりました。
私たちが生きていく為に、世の中にはたくさんの決め事があります。
その専門知識をたくさん持ち、様々な方々の問題を解決に導いていらした先生の経験からの判断。
私は、福本先生のそのようなお考えに大変助けられ、よい結果となったと思っています。
本当にありがとうございました。
もっと気軽に、また、もっと早くに相談に伺っていたらよかったです。
自分一人の力では、事態の打開は難しいと判断し、弁護士事務所を、いくつかの条件で、インターネットで検索した中で、きさらぎ法律事務所に相談に行くことにしました。
実は、私は、この問題を、以前にふたつの法律事務所に相談したことがありました。
ひとつは、弁護士が250人も在籍する大手の法律事務所で、もうひとつは、大手ではないけれど、ベテランの高名な弁護士の事務所でした。
しかし、どちらも何か、『違和感』としか言いようのない居心地の悪さを感じ、正式な依頼に至らなかったのです。
そして私は、初めてきさらぎ法律事務所の福本悟弁護士にお会いし、状況の説明と、そこに至る経過をお話ししました。
福本弁護士は、じっと耳を傾け、私が、一通り話し終えると、専門家としての意見を話し始めました。
それは、単刀直入で、非常に鋭く、大変厳しい話でした。
私は、その厳しさに、少なからずショックを受け、同時に、腹立たしい思いさえしました。
しかし、それこそが、私が、つまらないことにこだわり、自分の状況を見誤り、客観的な判断力をなくしていることの証明でした。
福本弁護士は、私に対して、十分に考える時間を与え、本当に、大切なことが理解出来たら、一緒に問題を解決しましょうと話されました。
こうして私は、後日、正式に福本悟弁護士に対し、事件の依頼をいたしました。
そして、その結果については、非常に満足しています。
人間は、誰しも判断を間違え、後悔を積み重ねて生きていると思います。
自分にとって、困難な状況に陥ることは、少なからず、自分にも原因があるということではないでしょうか。
そのことを認めたり、素直な気持ちなることは、苦痛を伴い、大変難しいことなのです。
本当に、冷静になっていなければ、たとえ話す相手が弁護士であっても、自分を擁護するような話ししか出来ないと思います。
しかし、どんなに話しづらいことであっても、先ずは、勇気を持って、話してみることです。
福本弁護士は、たとえどんな内容の話しであっても、それを正面で受け止め、厳しいけれど、解決のための大事な判断をしてくれます。
人間は、たとえ小さな棘でも、身体の内にある限り、本当に明るい気持ちになることは出来ません。何より大切なものは時間です。
一日も早く、心の底から笑える日を取り戻しましょう。
福本弁護士はじめ、きさらぎ法律事務所の皆様、本当にありがとうございました。私は元気になりました。
私は、ある理由から、友人の誘いに乗って……5~6年前、サラ金数社から、私名義でお金を借りて、借りたお金は、カードと一緒に、この友人に渡したことがありました。
私名義のこの借金は、それから数年の間、この友人が支払っていたようで、私は、私名義のこの借金のことを、すっかり忘れておりました。
ところが、数年振りに、この友人から突然電話があり、「今まで黙っていたのだが、実は今まで、この借金を私が返済してきた。しかし、もう私も返済することができないので、これからは、あなたが自分で対応して欲しい」と言ってきたのです。
私としては、寝耳に水で、目の前が真っ暗になりました。
返済金額も、減っているどころか、むしろ増えているとの事で、この友人は、私のためと言って、私を司法書士の事務所や、弁護士会の相談に連れて行きました。そして友人は、一方的に、弁護士さんたちに話をしていました。
私は、話の内容がわからなかったのですが、最初のころは、私のためと言って動いてくれる友人に対して、「ありがたい」と思っていました。
しかし、この友人の話は、私なりに「おかしい」と感じ始めました。
そんな思いでいる私に対し、この友人は、私が、この人に対して、お金を支払う必要があると言って、連日私を責め立ててきたのです。
私は、精神的に落ち込んでしまい、毎日が辛く、どうしたら良いのかわかりませんでした。
そんなとき、新聞で、福本悟弁護士を紹介する記事を見つけたのです。
さっそく連絡を取り、これまで家族には内緒にしていましたが、全てを打ち明け、一緒に福本弁護士とお会いして、全てお話ししました。
話を聞き終えた福本弁護士は、開口一番、「あなたは騙されているんだよ!!私の言う通りにしておけば間違いはないけど、その友人の言いなりになるのなら、私は引き受けない!!」と、強い口調でお叱りを受け、その日は、依頼を受けてはもらえませんでした。
帰り際、「いまのあなたに必要なことは、まずは冷静になること。今日の私の説明が理解できるようになったら、いらっしゃい」と言われ、トボトボ帰路についた覚えがあります。
その後も、この友人からは何度も電話が入り、いろいろ言われる度に不安になり、その都度、福本弁護士に相談をしましたが、福本弁護士の対応は、そっけない返事がきたかと思えば、熱く語ってくれたりもして、私の不安を取り除いてくれました。
このような経過をたどり、私は、福本弁護士に事件の依頼をしたのです。
おかげで、短期間で、全ての裁判所の手続が済まされ、友人からの電話に、怯えることのない日々を取り戻していただきました。
本当に心から感謝しております。ありがとうございました。
離婚と先物取引による負債をかかえて途方に暮れているときに、きさらぎ法律事務所のホームページを見つけました。
負債の総額は、住宅ローンのオーバー分を含めて、3千万円を超えていました。
親にも借金があり勘当され、嫁には三行半をつきつけられて、生きていくのがとてもつらい状態でした。
いろいろ調べたところ、パチンコ,競馬,証券,先物取引などは、免責不許可事由とされておりました。
しかし、きさらぎ法律事務所のホームページには、
「たとえ免責不許可事由があったとしても、免責されないわけではない。まずご相談を!」
となっており、正に藁にすがる思いで門をたたきました。
さっそく弁護士とお会いし、正直にすべてをお話したところ、「私に任せなさい!但し、私の言うとおりに動いて下さい。」と、心強いお言葉を頂戴しましたが、正直、半信半疑でした。
それから半年弱、念願の免責許可がおりました!
先生の言葉を信じて本当によかった!
離婚と勘当でひとりぼっちになってしまいましたが、これからは、同じ過ちを繰り返さないように、頑張って、残りの人生を歩んで行きたいと思います。
私のように、『世間の常識』を鵜呑みにして、人生のやり直しに行き詰っている方は、是非、きさらぎ法律事務所に相談してみて下さい。きっと明日への光明が見えてくると思います。
ある日、幼少時に両親が離婚し、それきり会うことのなかった父が亡くなったと 父の現在の奥さんから連絡がありました。お話をうかがうと、私にも遺産の相続権があるとのこと。
奥さんは良い人で、父はとても幸せな日々を過ごした様子。
私は、父と幸せに暮らした奥さんや腹違いの兄弟たちに不快な思いをしてほしくなかったため、「遺産放棄」することにしました。そこで、きさらぎ法律事務所に相談しました。
弁護士さんがおっしゃるには、普通「遺産放棄」というのは「負の遺産(借金)」があった場合に遺族を救うためにあるので、私のような理由の「遺産放棄」は稀だということでした。
なので、裁判所に文書を提出するけれど、もしかしたら裁判所に呼ばれて私が話をしなければならないかもしれない、ということでした。それも仕方ない、と思って手続きをお願いしたところ、私の心情を見事に表した文書を裁判所に提出してくださり、裁判所から呼び出されることもなく、無事、「遺産放棄」の手続きが完了しました。
ありがとうございました。
交通事故を起こしてしまった際、その場では丸く収まった筈なのに、後から先方の周囲の人がいろいろ言い出したらしく、何か請求されるかもしれないと思いましたので、きさらぎ法律事務所に相談しました。
その際、弁護士さんに
「必ず何か支払う前に相談してください。支払ってしまってから、相談されるといろいろと面倒です。」
といわれました。
その交通事故の件は、結局その後何も起こらず、一件落着しましたが、それ以来、遺産問題でも、雇用問題でも、もめそうだな、と思ったら早めにきさらぎ法律事務所に相談しています。
私が「きさらぎ法律事務所」の無料法律相談を利用したきっかけは、「無料で相談できる法律事務所があるので一度相談してみたら?弁護士さんが直接会ってくれて、きちっと話を聞いてくれるし、その場で方向性が出せればそれで終了してもいいので費用もかからないから」という知人の言葉でした。
その時、私は会社のことで悩みがあり、どう対応すればよいのかわからない状況でしたが、弁護士への相談は考えていませんでした。弁護士への相談はよほどのことでなければ、普通は行わないだろうと思っていたからです。
その後もしばらくの間、自分であれこれ考えていましたが、考えはまとまらず結論も出ませんでした。この際、無料法律相談を利用した方が良いかと考え直し、電話でアポイントを取りました。
相談当日、弁護士の福本先生に初めてお会いしました。先生は私の相談にじっと耳を傾けてくださいました。私の相談内容は、私の部下が経理上の不祥事を起こし懲戒解雇になったこと、その責任を取らされるかたちで私も降格になり別の事業所に異動になったこと、その懲戒処分については納得いかないがどのように対応してよいのか判らないというものでした。
私の説明が一通り終わると福本先生は、対応方法についての方向性を詳しく説明してくださいました。それは、会社側の対応に問題がある可能性が高いこと、しかしながら、今後も会社に残るのであれば、あまり事を荒立てるのは得策でないという内容でした。
ただし、私が納得するためには、ある一定の範囲内で会社側に主張すべきことは、主張した方が良いとのお話もいただき、具体的な方法についても説明をしていただきました。
相談は1時間以上に及びましたが、相談終了時点では私の中に解決の明かりが、既に見え始めていました。
その後、アドバイスを頂いた内容に沿って対応を行い、私の悩みは解消されました。
そのことを手紙で福本先生に報告しました。その時は感謝の気持ちと同時に、無料相談だけで解決したため全く費用が発生しなかったことに、少なからず心苦しさを感じでいましたが、福本先生からの返信で私の事件解決を本当に喜んでいただいていることが判り、改めて感謝と尊敬の念を深めた次第です。
無料法律相談を利用させていただいて、本当に良かったと思っています。
改めて、心よりお礼申しあげます。
福本先生ならびに、きさらぎ法律事務所のスタッフの皆様の益々のご活躍をお祈り申しあげますと共に、またご相談させていただく時はよろしくお願いいたします (東京都 Fさん)