定番『白い恋人』の他にも、新千歳空港には、面白いおみやげが、たくさんあるのです。

2016年8月17日
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お盆の帰省シーズンを終え、これから少しづつ暑さは和らぐのではと予想されます。

8月15日は、お盆の送り火でもあり、日本人にとっては、戦争を終えた記念となった日でもあります。リオデジャネイロオリンピックも甲子園もここから折り返し、夏の終わりと新しい季節の到来を感じるときでもあります。
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この時期帰省や旅行で、鉄道や空路を利用する人は少なくないと思います。駅ターミナルのおみやげ売り場、空港の出発ロビーは、特に混雑する時期です。東京で生まれ育った私は、『帰省』と言う経験はなく、地方には行き来する親戚はほとんどありませんので、おみやげを買って東京駅、羽田空港から出発することは滅多にないのです。

ですから、日本一旅行客が買っていくと言われる『東京バナナ』は買ったことはないですし、食べたこともありません。毎月出向く羽田空港の土産店は、まともに覗いたこともありません。

そんな私が、旅行する人、出張族に利用の仕方、特におみやげについてご案内できる空港があります。それは、繰り返しいちばん好きな空港とお話しする北海道の玄関口新千歳空港です。

今日は、少し遅れた感はありますが、新千歳空港での買い物、おみやげについてご説明し、オススメをご案内させていただきます。ここでは、必ず『何か』を買って帰ります。家内なんか、もう飽き飽きしていて、ときにまとめて宅急便で届けられる土産物に、辟易しています。そんな私の好みが入ったご案内であることを了承ください。

新千歳空港国内線ターミナルは4階建てで、出発ロビーは2階です。相応の規模の空港の出発口は2階にあり、従っておみやげ売り場も2階にあります。以前お話ししたとおり新千歳空港の2階土産物売り場は、いわば搭乗手続きを行う航空会社のカウンターに放射状様に配置されていて、無駄がありません。

特にスイーツアヴェニュー、道産子市場と言うお菓子類と山海の特産物を販売するコーナーが区分されていて、ANAFESTA、BLUESKYや丸井今井、東急等の大型店のほかにも、小樽や美瑛を専門にする店舗も出ていて、選べるのです。北海道の方は、おみやげ、特にスゥイーツならば、新千歳空港に来ればなんでも揃うと言われます。また、新千歳空港限定販売をウリにしている品物もあります。

値段を別にすれば、うに、かに等の海産物、アスパラ、じゃがいも等の農産物も、それぞれの現地とあまり変わらない味が手に入ると思います。ただ、私は空港では買ったことはありません。

この点菓子や乳製品は、空港が良いと言えます。値段はどこで買っても同じです。特にチーズ、バターは、各店舗で品揃えが異なりますので、彼方此方歩いてみるのも面白いです。

そんな中で、私が買うものを申します。まず、『じゃがボックル』です。これはカルビーが北海道限定で出しているじゃがいもを皮ごとチップにしたもので、もう10年くらいになりますが、しつこく買っていきます。

スゥイーツならば、『もりもと』です。千歳市内にある洋菓子店で、きっかけは20年前、初めて私の依頼者となった方からいただいた『雪鶴』に魅せられたことにあります。以来『もりもと』の商品は、いろいろ経験しました。それと、迷ったらお勧めするのが『ルタオ』の『ドゥーブルフロマージュ』です。これは病みつきになるでしょう。チーズならば、親しい友人になった西村公太氏のご縁で、『クレイル』です。

こちらは、我が家のわんこのおみやげとなる天然の『エゾ鹿ジャーキー』を購入する『スカイショップ小笠原』さんに置いてあります。クレイルのチーズは、生きているチーズで、わかる人はわかると言う評価だと思われます。なお、オーソドックスなチーズとしては、『小林牧場物語』や『はやきた』をお勧めします。

新千歳空港を出るのがいつも遅い時間で、帰宅してもご飯はありません。そのために買うのが『かま栄』のかまぼこてんぷらです。買ったときはアツアツなので、持ち帰りには注意です。

ちょっとしたおみやげには、やはり定番が良いです。昔は、石屋製菓の『白い恋人』でしたね。近時は、北菓楼やロイズの商品が数や種類で並びますが、小物?として、『柳月』の『小割三方六』がお勧めです。『雪鶴』は、持ち運びに難儀するので、『もりもと』の店舗の隣にある柳月の会員になり、このところ私は、これにしています。石屋製菓、六花亭、ルタオは割引が効かないことも理由となります。
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あと、塩辛や松前漬等の海産物も好まれます。これは数大きくあって、好みとなりますが、道産子市場の『佐藤水産』なら外れはないと思います。我が家は以前『黄金の松前漬』と言うANAやJALの店舗にもあるオーソドックスな品物を買っていましたが、まあまあでした。ソーセージ類なら、『とんでんファーム』ですが、個人的には『興部フランク』が好きです。

さて、いかがですか?写真もなくてイメージがつかめないでしょうか。要は好みの問題で、あまり予断を持たないで持ち帰ると、それはそれで満足されると思います。新千歳空港が素晴らしいのは、このように迷う、目移りすることかもしれません。

そしてこの空港の楽しみは、用を足したら3階にある飲食店で、『サッポロクラッシック』タイムであります。こちらも行きつけの店があります。東京に帰る前の名残の一杯、嬉しいですね。これが楽しみで北海道へ、新千歳空港に来ることは止められない現実があるのです。みなさんどうぞお越しください、